12/1 学んだこと。

head要素とbody要素

head要素▶︎見ることが出来ない。

                      しかし、【title要素】は見れる。

  • title要素→webブラウザーのタイトルバーやタブに表示されている部分のこと。

body要素▶︎これは、web内に表示され見られる。

 

要素は、入れ子で記述すること。

html▶︎head

       ▶︎body▶︎header・main

  の順になって全てが詰まってhtmlは出来ている。

11/29・30 学んだこと。

タグと要素と属性について 

タグの記述ルール

・タグは全て半角文字で記述すること。

・タグ部分の記号と数字は全て半角文字で記述すること。

○<p>半角文字</p>   ❌全てが全角の場合。

・開始タグと終了タグの2つセットで記述。

  • 開始タグ▶︎<p>
  • 終了タグ▶︎</p>

 

要素とは

→内容物を含んだ一塊のこと。

例)<p>内容</p>→段落を表すタグを使った要素。

入れ子も可能。=要素の中に要素を入れる事。

→終了タグが必要のない要素もある。

(meta、img等)

 

属性とは

→個々のタグに対し何かの性質を与えるもの。 

▶︎この属性を使う場合【値】もセットで記述。

例1)<a href=″https://www.akamakotaro.com″>詳しくはこちら</a>

herf▶︎属性

https~com▶︎属性値

 

複数の属性値を設定することも

例1)では、【aタグからリンク指定とその値】。

これに、ブラウザでの開き方を加える。

<a href=″https://www.akamakotaro.com″target=″_blank″>詳しくはこちら</a>

herf▶︎属性①

https~com▶︎属性値

target▶︎属性②

_blank▶︎属性値

 

文書構造を表す主なタグ

  1. header要素▶︎ページの上部に位置する
  2. footer要素▶︎ページの下部に位置する
  3. main要素▶︎ページのコンテンツ要素に1つ使う
  4. nav要素▶︎ナビゲーションに利用する
  5. aside要素▶︎他のページに行かす様な広告要素
  6. section要素▶︎意味や機能の一塊を表す要素
  7. article要素▶︎webページから抜き出した時に利用

レイアウトや装飾に利用する主なタグ

div要素▶︎見出しや段落などの各要素を一纏めにする

span要素▶︎文章中にピンポイントに装飾する

 

11月27日 金曜日学んだ事

HTMLとは何ぞ??

HTMLの特徴は、【リンク】

マークアップ: HTML文書中に、特定のタグ(目印)を付け、その部分をクリックすると目的のファイルへ移動するようにする。

 

HTMLのルールと宣言

1行目に明示する必要があるのが、「HTMLの記述に従って書いてる」という内容。

▶︎「文書型宣言(DOCTYPE宣言)」のこと

▶︎<!DOCTYPE html>と記述する。

 

HTMLタグを記述する

2行目以降は「タグ」を記述する。

▶︎その中で「開始タグ」と「終了タグ」がある。

開始タグの形式: 「<」「>」で囲む。

終了タグの形式:「/」をタグ名の直前に記述。

初めに記述するのが「html」

htmlの開始タグの中に「lang="ja"」と記述。

▶︎日本語のwebページであることをwebに伝える。

 

HTMLファイルの基本型  

<!DOCTYPE html>

<html lang="ja">

 

</html>

 

 

11/26木曜日 学んだこと。

webサイトの理解

  1. windowsには、MicrosoftEdgeInternetExplorerがある。
  2. iphoneMACにはSafariがある。
  3. AndroidGoogleChromeがある。  

 

HTMLとCSSのバージョン

  1. HTMLは、HTML5.2
  2. CSSは、CSS3

 

webサイトを構成する言語

  1. JavaScriptはサイトに動的な昨日を与える役割をしている。
  2. JavaScriptをゼロから書くのではなく既に用意されたものの代表がjQuery
  3. PHPは動的にwebページを作るための言語で主にメールフォームが挙げられる。

 

画像の形式

  1. ロゴマークは、SVGを使いフルカラーで使える。
  2. 写真は、JPGを使いフルカラー使えるが一度画像を圧縮してしまうと画質は戻せない。
  3. 透明部分がある画像はPNGを使い、PNG-8は256色で1部を完成に透明にすることが可能。PNG-24フルカラーだが、透明には出来ない。PNG-32フルカラーでPNG-24を基に完成にも1部にも透明にすることが可能。